ホルモンバランス/内分泌機能調節

毎晩同じ時間に寝て、ぐっすり眠って気持ちよく目覚める!これがアルツハイマー/認知症を防ぐ秘訣!

“朝起きて 寝た気がしなくて 今日もブルー“

年齢とともに眠りが浅くなった…

このところ寝付きが悪くすぐ目が覚める…

こんなあなたは、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が少なくなっているかもしれません。

「メラトニン」の分泌は年齢とともに減少することが報告されていて、

減少することにより睡眠・覚醒リズムが崩れてしまいます。

この「メラトニン」は、睡眠に加えて様々な身体の調子を整える機能を持っていると言われています。

・ 抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促進
・ 疲れをとる
・ 病気予防
・ 老化防止

全て「メラトニン」が分泌されることにより“質のよい”睡眠が得られるから、なのですが…

つまりは、「メラトニン」の分泌が減ってしまうと、その逆を免れないと言っても過言ではありません。

「メラトニン」は、新生児ではほとんど分泌されない状態から10歳前でピークに達し、

分泌量が減り始めると思春期に。

その後は減り続ける宿命です。

もちろん分泌量の減少スピードに個人差はありますが、

一定以上の年齢になれば誰でもぐっすり眠れなくて当然、と言えるかもしれません。

少し前に、認知症を根本から防ぐには「アミロイドβ(ベータ)」の蓄積予防が重要で、

ミックマックがご提供するISO Green社「北虫草」には「アミロイドβ(ベータ)」減少作用が

実験結果で認められていることをご紹介しましたが、

北虫草にはメラトニン分泌を高める作用も報告されています。

ISO Green社「北虫草」の愛用者から寄せられた喜びの声をいくつかご紹介させて頂きますね。

“眠れぬ喜寿 北虫草で よく寝て紀寿”

そんな悦びを私たちはご提案していきたく思っています。

出展: http://www.yobougd-alzheimer.com/knowledge/research.html
http://www.tainaidokei.jp/mechanism/3_3.html